外壁塗装 相場のミカタ

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外壁塗装の適正価格シミュレーター

我が家の外壁・屋根塗装が「だいたいいくらが適正か」を、項目ごとの内訳つきで概算します。訪問販売の金額や見積書が妥当かを判断する物差しとして使ってください。

1. 家の基本情報

お住まいの基本的な情報です。塗装の規模を見積もるために使います。

不明なら「1階の畳数 ÷ 2 × 階数」がおおよその坪数の目安です。

足場の運搬費や職人の人件費が地域で変わるため選びます。よく分からなければ「上記以外の地域(標準)」でOKです。

2. 今の外壁の状態(現在)

いま家がどうなっているかを入力します。下地補修がどれくらい必要かの判断に使います。

外壁の現状(当てはまるものをすべて選択)

イラストと見比べて、近い症状を選んでください。気になる症状がなければ未選択のままでOKです。

3. これから塗り替える内容(今後)

「これから塗り替えるとき」の外壁の塗料と付帯部を選びます。今塗られている塗料のことではありません。

外壁の塗料グレード

迷ったら「シリコン」以上が無難。長く住む予定なら「フッ素・無機」は塗り替え回数が減り、長期では割安になりやすいです。

付帯部=雨樋(あまどい)・破風(はふ)・軒天(のきてん)・水切りなど、外壁・屋根以外の細かい部分。通常はまとめて塗ります。

4. 屋根について

屋根に関することはここにまとめています。まず「塗り替えで直る状態か」を確認し、塗る場合は内容を選びます。

塗り替えで大丈夫? かんたんチェック

屋根は、下に当てはまるものがあると塗り替え(塗装)では直らず、葺き替え・カバー工法での対処が必要なことがあります。当てはまるものにチェックしてください。

屋根材

屋根材が分からなくても大丈夫。写真と見比べて近いものを選んでください。判断できなければ「わからない」でOK(日本で最も多い標準的な屋根として概算します)。見分け方の目安:平らで薄い板=スレート/金属の板・縦線が目立つ=金属/重く波打った形=瓦

屋根の塗料グレード

屋根は日射・熱で外壁より傷みやすいため、外壁と同等か1つ上のグレードが無難です。表示の年数は外壁基準の目安です。

あなたの家の外壁・屋根塗装の適正価格(概算)

59万円101万円

坪単価の目安:19,800円 33,700円 / 塗装面積 約119 ・屋根 約57㎡

費用の内訳(概算レンジ)

項目安い側高い側
足場・飛散防止ネット91,630円130,900円
高圧洗浄17,850円29,750円
養生29,750円47,600円
下地補修・コーキング目立った劣化がなければ最小限。0円0円
外壁塗装(シリコン・3回塗り)273,700円380,800円
屋根塗装(シリコン)102,600円159,600円
付帯部塗装(雨樋・破風・軒天・水切り等)45,000円105,000円
諸経費(現場管理・廃材処分・運搬)44,842円128,048円
合計(適正レンジ)593,000円1,011,000円

塗料グレード別・30年トータルコスト比較

外壁塗装のみを30年間で塗り替えた場合の概算(中央値)。1回が安くても、耐用年数が短い塗料は塗り替え回数が増え、足場代も毎回かかるため長期では割高になりやすい。

塗料耐用年数1回あたり30年回数30年合計
アクリル638万円5191万円
ウレタン948万円4192万円
シリコン1356万円3168万円
ラジカルシリコン1560万円2119万円
フッ素1875万円2150万円
無機2388万円2176万円

塗り替え時期の目安:1〜2年以内が目安

築13年・塗装は初回。今すぐ急ぐ状態ではありませんが、相見積もりを取りつつ計画的に検討する時期です。

この概算をもとに、実際の見積もりを比べてみる

適正価格はあくまで目安。実費は現地調査で決まります。必ず2〜3社で相見積もりを取り、本サイトの「見積書ジャッジ」で各社の金額が適正かを照らし合わせるのが、ぼったくりを避ける一番確実な方法です。

→ もらった見積書を「見積書ジャッジ」で診断する

本ツールの金額は全国の相場レンジに基づく概算です。正式な金額は現地調査でしか確定しません。実際の見積書を取得したら『見積書ジャッジ』で照合してください。

免責事項

本サイトの金額はすべて一般的な相場レンジに基づく概算です。塗装費用は建物の形状・立地・足場の架設条件・劣化状況・地域・業者により大きく変動します。正式な金額は現地調査による見積もりでのみ確定します。本サイトは特定業者への発注を保証・斡旋するものではなく、掲載情報の利用は利用者自身の判断と責任で行ってください。